昨日の夕飯
2010年06月25日
冷蔵庫をあけたら、使いさしの生クリームが残っていた。麻袋の中にはじゃがいもが、天井からは近所の人からもらった大量の玉ねぎが・・・
これを全部使ってなにかできないかな~、そうだ!あれをつくろう!
・・・ということで思いついたのが『ヴィシソワーズ』。ご存知ですか?
じゃがいもと玉ねぎの冷製スープです。
それぞれ薄く切って炒めて、ブイヨンと一緒に煮詰めたあとに牛乳をいれてミキサーへ。塩コショウしてから生クリームでのばす。ちょっとひと手間かかるスープです
だんなに出来上がった感想を聞くと・・・
「味はいいけど、そもそもスープが冷たいっていうのがちょっと・・・」
え
そこ??
最初っから言ってよ~
もともと凝った料理よりシンプル料理派の彼。ついチャレンジしてしまいます。だって
つくるほうも変化がないとやる気でません
ちょっと多めにつくったスープ、しょうがないからグラタンにでも変身させようかな。

これを全部使ってなにかできないかな~、そうだ!あれをつくろう!
・・・ということで思いついたのが『ヴィシソワーズ』。ご存知ですか?
じゃがいもと玉ねぎの冷製スープです。
それぞれ薄く切って炒めて、ブイヨンと一緒に煮詰めたあとに牛乳をいれてミキサーへ。塩コショウしてから生クリームでのばす。ちょっとひと手間かかるスープです

だんなに出来上がった感想を聞くと・・・
「味はいいけど、そもそもスープが冷たいっていうのがちょっと・・・」
え

最初っから言ってよ~

もともと凝った料理よりシンプル料理派の彼。ついチャレンジしてしまいます。だって
つくるほうも変化がないとやる気でません

ちょっと多めにつくったスープ、しょうがないからグラタンにでも変身させようかな。
ブラジル日本子ども陶芸共同展
2010年06月25日
近江兄弟社小学校と、ブラジル人学校の日本ラチーノ学院の6年生の子どもたちが共同で陶芸作品をつくって白雲館で展示しています。

主催はびわ湖八幡ロータリークラブ。近江八幡市内在住の陶芸家、ダレン・ダモンテさんの指導のもと、「魚」「鳥」をテーマに作陶。
これは木のミキの中につくられた鳥の巣。なるほど、斬新なアイデア。
さて、これはどういう作品でしょう?アヒルがまさに魚を食べようとしているシチュエーションだそうです。すごい!

中にはテーマからちょっとはずれたものもあっておもしろい。よくできたお寿司やおにぎり、カメさん
陶芸作品と一緒に写真の展示も。
子どもたちが一緒になって作陶したり窯入れしたりした姿が写されています。
ブラジルと日本、2つの国の友好のしるしとして旗が飾られていました。

今回のこのイベント、子どもたちの心に響いたようで、主催のロータリークラブさんへの感謝のお手紙がたくさんありました。
「ブラジルの子たちと一緒に作陶できる機会をつくってくれてありがとう」といった内容のもの。

見上げると、素敵なステンドグラス
が。

ほのぼのした、でも芸術的な作品に、あたたかい気持ちになれました。

主催はびわ湖八幡ロータリークラブ。近江八幡市内在住の陶芸家、ダレン・ダモンテさんの指導のもと、「魚」「鳥」をテーマに作陶。







ブラジルと日本、2つの国の友好のしるしとして旗が飾られていました。

今回のこのイベント、子どもたちの心に響いたようで、主催のロータリークラブさんへの感謝のお手紙がたくさんありました。
「ブラジルの子たちと一緒に作陶できる機会をつくってくれてありがとう」といった内容のもの。

見上げると、素敵なステンドグラス


ほのぼのした、でも芸術的な作品に、あたたかい気持ちになれました。
第18回近江風土記の丘を描こう 親子写生大会
2010年06月24日
安土考古博物館に展示されている親子写生大会の作品を見にいこうと車を走らせていると、なんだか
立派な風格のお寺の静かなたたずまいにひかれて、写真をぱちり。


東南寺というお寺らしく、重要文化財
の菩薩がおかれているらしい。
それから織田信長や足利義晴ゆかりの品も残っているとのこと。
そんなすごいお寺なのに、奥ゆかしくひっそりとそこにあるのがとても不思議・・・
さて、本題に入ります。
『近江風土記の丘を描こう 親子写生大会』というイベントが5月4日に開催され、応募作品が博物館内に
展示されています。
道路から見た博物館の外観。丸い屋根は信長がかぶっていたカブトのよう。それでいて、全体的にはどこかヨーロッパの建物のような印象。
最優秀賞「信長賞」に輝いた西村紀香さんの作品。とても小学生が描いた絵とは思えない
賞の名前もとってもユニーク。
ほかにも、秀吉賞なんていうネーミングも。みなさんそれぞれ、個性がひかっています。
大人も負けてはいません。この絵だけが線画タッチで描かれていて目をひきます。
たくさんの人が参加されました。
スタッフの坂井さんのお話では、子どもさんだけの写生大会はあるけど、親子で、となると開催数が少ないとのこと。このあたりは自然が豊かで、親子のコミュニケーションをはかりながら一緒に絵を描く絶好の場所ですね
帰り道の道路沿いには、群生しているアジサイが目を楽しませてくれました
立派な風格のお寺の静かなたたずまいにひかれて、写真をぱちり。


東南寺というお寺らしく、重要文化財

それから織田信長や足利義晴ゆかりの品も残っているとのこと。
そんなすごいお寺なのに、奥ゆかしくひっそりとそこにあるのがとても不思議・・・
さて、本題に入ります。
『近江風土記の丘を描こう 親子写生大会』というイベントが5月4日に開催され、応募作品が博物館内に
展示されています。



賞の名前もとってもユニーク。



スタッフの坂井さんのお話では、子どもさんだけの写生大会はあるけど、親子で、となると開催数が少ないとのこと。このあたりは自然が豊かで、親子のコミュニケーションをはかりながら一緒に絵を描く絶好の場所ですね



サッカーさまさま
2010年06月24日
仕事が終わって買い物して帰宅。ばたばたと家事をしているときにダンナから電話が。
なんと、私たちがこのへんでは一番おいしいと思っているイタリアンレストランの予約をいれたとのこと
(中間支援センターにきてくれたらお店を教えます
)
(私)「すご~い、めずらしい」
(だんな)「じゃあ急いで用意しといてな」
15分後、ふと気付く。もしかしてサッカーと関係があるのでは?
(だんな)「そうそう、さっさと食べて9時くらいに寝て、3時からサッカーみるで!」
イタリアンを食べ終わって帰宅後、新聞を見てやっと日程を間違えたことに気づくだんな。
ラッキーにもごちそうにありつけた私。
普段は全然起きられないけど、25日早朝3時にはばっちり起きるんだろうな、うちのだんな。
なんと、私たちがこのへんでは一番おいしいと思っているイタリアンレストランの予約をいれたとのこと


(私)「すご~い、めずらしい」
(だんな)「じゃあ急いで用意しといてな」
15分後、ふと気付く。もしかしてサッカーと関係があるのでは?
(だんな)「そうそう、さっさと食べて9時くらいに寝て、3時からサッカーみるで!」
イタリアンを食べ終わって帰宅後、新聞を見てやっと日程を間違えたことに気づくだんな。
ラッキーにもごちそうにありつけた私。
普段は全然起きられないけど、25日早朝3時にはばっちり起きるんだろうな、うちのだんな。
