ブラジル日本子ども陶芸共同展
2010年06月25日
近江兄弟社小学校と、ブラジル人学校の日本ラチーノ学院の6年生の子どもたちが共同で陶芸作品をつくって白雲館で展示しています。
主催はびわ湖八幡ロータリークラブ。近江八幡市内在住の陶芸家、ダレン・ダモンテさんの指導のもと、「魚」「鳥」をテーマに作陶。
これは木のミキの中につくられた鳥の巣。なるほど、斬新なアイデア。
さて、これはどういう作品でしょう?アヒルがまさに魚を食べようとしているシチュエーションだそうです。すごい!
中にはテーマからちょっとはずれたものもあっておもしろい。よくできたお寿司やおにぎり、カメさん
陶芸作品と一緒に写真の展示も。
子どもたちが一緒になって作陶したり窯入れしたりした姿が写されています。
ブラジルと日本、2つの国の友好のしるしとして旗が飾られていました。
今回のこのイベント、子どもたちの心に響いたようで、主催のロータリークラブさんへの感謝のお手紙がたくさんありました。
「ブラジルの子たちと一緒に作陶できる機会をつくってくれてありがとう」といった内容のもの。
見上げると、素敵なステンドグラスが。
ほのぼのした、でも芸術的な作品に、あたたかい気持ちになれました。
主催はびわ湖八幡ロータリークラブ。近江八幡市内在住の陶芸家、ダレン・ダモンテさんの指導のもと、「魚」「鳥」をテーマに作陶。
これは木のミキの中につくられた鳥の巣。なるほど、斬新なアイデア。
さて、これはどういう作品でしょう?アヒルがまさに魚を食べようとしているシチュエーションだそうです。すごい!
中にはテーマからちょっとはずれたものもあっておもしろい。よくできたお寿司やおにぎり、カメさん
陶芸作品と一緒に写真の展示も。
子どもたちが一緒になって作陶したり窯入れしたりした姿が写されています。
ブラジルと日本、2つの国の友好のしるしとして旗が飾られていました。
今回のこのイベント、子どもたちの心に響いたようで、主催のロータリークラブさんへの感謝のお手紙がたくさんありました。
「ブラジルの子たちと一緒に作陶できる機会をつくってくれてありがとう」といった内容のもの。
見上げると、素敵なステンドグラスが。
ほのぼのした、でも芸術的な作品に、あたたかい気持ちになれました。
Posted by ちゅうはちくん at 10:19│Comments(0)
│八幡イベント取材