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Posted by 滋賀咲くブログ at

ボランティア・市民活動研究交流会2010

2010年11月16日

少子高齢化、核家族の増加、近隣関係の希薄化などを背景に多様化する生活ニーズ。こんなときこそ助け合い、支えあい活動が必要です。中でも高齢者世帯を中心に食糧費や生活必需品の買い物に困る人は「買い物難民」として深刻な問題となっています。この買い物難民支援の実践活動を学び、私たちができることは何かを考えます。

日時:平成22年12月4日(土) 9:30~12:00(受付9:00~)
場所:男女共同参画センターG―NETしが視聴覚室(近江八幡市鷹飼町80-4)
定員:100名(先着順)
参加費:無料
申込み締切:平成22年11月26日(金)
コーディネータ→津止正敏氏(立命館大学産業社会学部人間福祉学科教授)
主催:滋賀県社会福祉協議会
後援:滋賀県生活協同組合連合会
  

Posted by ちゅうはちくん at 11:37Comments(0)お知らせ

京・錺匠 竹影堂榮眞 金属(かね)の茶道具展

2010年11月16日

のばして、まげて、とかして、きって、くっつけて・・・
金工の技法はさまざま。これらを組み合わせて「かたち」を作る錺(かざり)の仕事。

伝統の制約を良きものとし、制約を楽しみつつ、またときにはそれに捉われない
自由な表現ができる茶道具を好み多くを制作しています。
今回は茶道具を中心に酒器・香道具など約70点を展示・販売いたします。
言葉では伝えにくい、錺の仕事。
京都で七代にわたり育んだ「わざ」と「かたち」を実際に見て触れて感じてください。

※週末(11/27,28)には「銀の栞つくり」のワークショップを開催します。(詳細は下に)

【開催期間】 2010年11月25日(木)~12月1日(水)
【時 間】 10:00~17:00
       ※初日は14:00~、最終日16:00まで
【会 場】 八幡酒蔵工房(近江八幡市仲屋町元1)
       TEL&FAX:0748-32-6421
       URL http://sakagura-kobo.com/
【料 金】 無料
【内 容】 銀、銅、真鍮で作った茶道具(水指、建水、蓋置、香合など)、酒器、
       香道具等の展示・販売。
       約70点。


●ワークショップについて●

【開催日】 11月27日(土)、28日(日)
【時 間】 ①11:00-、②14:00-
【内 容】 銀のしおりに刻印、金づちを使って
       オリジナルの模様をつける。
       (制作時間 約10~15分)

‥‥榮眞の金属などゝよもやま話とお茶付き♪

【料 金】 1800円(材料費込)
【受 付】 各回20名。受付は当日先着順とさせていただきます。
       ※事前にお問合せいただいた方は考慮いたします。

【お問合せ先】
竹影堂(チクエイドウ)
TEL:075-241-2636(担当/寺垣)
E-mail:info@eishin-juku.net  

Posted by ちゅうはちくん at 10:16Comments(0)お知らせ

水郷の里マラソン

2010年11月15日



14日は近江八幡水郷の里マラソンに参加。

2年間八幡のマラソン大会には参加していないので、コースが変更されていてとまどう。以前は湖周道路を中心に運動公園から長命寺橋~渡来橋を往復する、湖周道路だったので道幅も広く走りやすかったが、津田干拓地の農道という狭い道になっていた。

警察の許可が取れないので、こういうコースになっているとは思うが、今や日本一のマラソン大会となった、東京マラソンは石原知事以前の知事だったら絶対に警視庁がOKを出さなかったと思う。

今度大阪マラソンも始まるが、やはり橋本知事だからだろう、、、、、こうなるとほかの都道府県でもやるようになるだろうが、、、、

滋賀県では「琵琶湖毎日マラソン」という日本で一番権威の高いG1レースがあるのに、これを市民参加マラソンにすれば、大きな地域活性化になるのに嘉田知事の滋賀県警では、びわこマラソンの市民化を認めようとしない。

「近江八幡水郷の里マラソン」の最高齢者は86歳です。
3世代参加ではたぶん同じコース(距離3km)を走るのだろうが、選手宣誓のときに、孫が「おじいちゃんには負けません」とやると、おじいちゃんも「孫にはまだまだまけへんで~!!」と宣誓しました。


私も、後20年くらい走れるようにしたいな(*^_^*)(つ)
  


Posted by ちゅうはちくん at 11:39Comments(0)スタッフ日記

平成23年度 障がい者福祉助成金

2010年11月12日

平成23年度 障がい者福祉助成金募集のご案内

平成23年度の障がい者福祉助成金を募集いたしますので、
下記の要項でご応募くさだい。

【助成対象事業】
(1) 障がい者施設の設備費、備品等の購入に対する助成
  (工賃向上を通して障がい者の自立と社会参加に直結する事業に限ります)
(2) 各種会議、講演、研修事業に対する助成
(3) 各種出版、啓発活動等に対する助成
(4) 各種調査、研究、文化・スポーツ活動等に対する助成

【受付期間】
平成22年12月1日から12月31日まで(消印有効)

【助成金額】
1件当り上限100万円(昨年実績87件6,800万円)

【申込方法】
「助成金申請書」に必要事項をご記入の上、下記の送付先までお送りください。
(FAXによる申込みはご遠慮ください)
「助成金申請書」以外の見積書、その他別紙資料の添付は不要です。

【選考結果の通知】
財団の選考委員会で選考し、その結果を平成23年3月下旬に文書で通知します。
(当ホームページでも公開します。)

【助成金の交付期間】
平成23年4月1日から平成24年3月15日
ただし、助成対象をなった事業の完了後の交付を原則とします。
※次年度に継続する事業は原則として助成の対象としません。

【送付先および問合せ先】
財団法人 ヤマト福祉財団(福祉助成金事務局)
〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-15
TEL:03-3248-0691

助成金申請書・詳細は、ヤマト福祉財団のホームページをご覧ください。
http://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy/
  


Posted by ちゅうはちくん at 16:31Comments(0)助成金情報

しがぎん福祉基金 平成23年度助成

2010年11月12日

しがぎん福祉基金平成23年度助成申込要項

【目的および事業】
当基金は、滋賀県の福祉向上に寄与することを目的とし、主として社会福祉事業に対する助成を中心に行い、あわせて地域福祉に関する実験的、開拓的な企画および事業を助成する。

【助成対象】
社会福祉を目的とする民間の事業にあって、国、地方公共団体等からの補助および
他の民間助成団体からの助成と重複しないものとする。

(1) 地域福祉に関する実験的、開拓的な企画および事業に対する助成で、対象者は
  個人、団体、法人を問わない。
 ① 地域社会において援助を必要とする高齢者、障害者や児童などの福祉の向上を
   図る目的で行われる民間の企画や事業
 ② 明確な目的を持ち、実施の期間が確定し、助成金が目的通りの使途に使用され
   ることが確実な企画および事業
 ③ 単なる広報啓発活動や生活改善事業は対象としない。

(2) 社会福祉事業に対する助成
 ① 社会福祉法に規定する第1種および第2種社会福祉事業に必要な施設および
   設備の整備
 ② 上記事業に従事する人々の活動、環境改善に資する企画、研修も含む

【助成金額および助成率】
1件あたりの助成金額は150万円以下で、
かつ当該事業総額の4分の3以内を原則とする。

【助成期間】
原則として1年とし、継続的な助成はとくに必要と認められる場合以外は行わない。

【申込方法】
助成申込書に必要事項を記入のうえ、市町社会福祉協議会を経由して社会福祉法人
滋賀県社会福祉協議会へ提出する。
<申込書に添付の書類>
 ① 見積書(建物、物品等の場合)
 ② 定款、寄附行為または規約(法人、団体の場合)
 ③ 役員名簿
 ④ 代表者の履歴書(個人の場合)
 ⑤ 前年度の収支決算書

【受付期間】
平成22年11月22日(月)~平成22年12月22日(火)
※上記期限までに、各市町社会福祉協議会窓口に必着

【助成決定】
助成の採否については、平成23年3月開催予定の当基金理事会で決定し、
個別に通知する。

【助成金の交付】
平成23年4月以降交付する。

【事業の報告】
助成事業終了後、速やかに当基金へ完了報告書を提出する。

【助成の取消】
助成事業の遂行が不可能と認められるとき、あるいは助成金が目的外に使用された
ときは、助成の取消または助成金の返還を求めることができる。

助成金申請書は、下記アドレスをご覧ください。
http://www.shigashakyo.jp/jinzai/jyosei/22jyosei/shigabk/mousikomi.pdf
  


Posted by ちゅうはちくん at 16:30Comments(0)助成金情報