近江八幡2010フォーラム
2010年10月25日
近江八幡市を環境、経済、文化の調和するエコイノベーションのモデル都市にしようというプロジェクト「近江八幡2010フォーラム」が3年間の活動を発表。ものづくり、人づくりをテーマにしたポリテクビジョン滋賀とコラボ開催。
講演、報告のほかにかぶらの試食会、絵本原画展、切り絵ワークショップがある。
日時:2010年10月30日 13:00-16:00
場所:滋賀県職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ滋賀) 近江八幡市古川町1414(JR篠原駅より徒歩10分)
基調講演:2030年の滋賀をどう描くか 産業・技術から価値観・倫理観まで
講師 滋賀県立琵琶湖環境科学センター長 内藤正明氏
ほかに、北之庄菜再生プロジェクト、湖国グリーンツーリズム実証実験プレゼン、切り絵ワークショップなど。
お問合せ:近江八幡2010フォーラム事務局 近江八幡商工会議所
tel 0748-33-4141
講演、報告のほかにかぶらの試食会、絵本原画展、切り絵ワークショップがある。
日時:2010年10月30日 13:00-16:00
場所:滋賀県職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ滋賀) 近江八幡市古川町1414(JR篠原駅より徒歩10分)
基調講演:2030年の滋賀をどう描くか 産業・技術から価値観・倫理観まで
講師 滋賀県立琵琶湖環境科学センター長 内藤正明氏
ほかに、北之庄菜再生プロジェクト、湖国グリーンツーリズム実証実験プレゼン、切り絵ワークショップなど。
お問合せ:近江八幡2010フォーラム事務局 近江八幡商工会議所
tel 0748-33-4141
第4回 寄ってっ亭 第2部(後編)
2010年10月25日
さて、後半はハロウィンパーティです。
センタースタッフの鈴木さん収穫のオバケカボチャがごろんごろん
収穫風景はブログを見てくださいね♪
仮装もばっちり
最初は、本場アメリカ出身のALT、メガン先生に“ハロウィンって何
”という説明を聞きます。
ドラキュラのコスチュームが好きなメガン先生。牙までつけて本格的
ハロウィンは大好きなイベントのようです。
絵本を使ってわかりやすく説明してくれます。
もともとはアイルランドからやってきたイベントで、アメリカに入ってくるときにイベント色が強くなったよう。
みんな、楽しく熱心に聞き入ります。
ナンバーゲームやビンゴゲームを楽しんだ後は、カボチャのランタンを作るワークショップの始まり。
両手で抱えるほどの大かぼちゃ。でもカッターがサックリ入るほど実はやわらかです。
山名さんたちも作業に夢中!
出来上がりはこんな感じ。キャンドルのひかりがもれてキレイ。
窓側にならべてみました。なかなかの圧巻。
帽子をかぶせてみたり・・・


みなさんの力作に脱帽です。ハロウィンってなんだか楽しい
秋の夜長にHappy Halloween
センタースタッフの鈴木さん収穫のオバケカボチャがごろんごろん



最初は、本場アメリカ出身のALT、メガン先生に“ハロウィンって何



ハロウィンは大好きなイベントのようです。
絵本を使ってわかりやすく説明してくれます。
もともとはアイルランドからやってきたイベントで、アメリカに入ってくるときにイベント色が強くなったよう。

ナンバーゲームやビンゴゲームを楽しんだ後は、カボチャのランタンを作るワークショップの始まり。



窓側にならべてみました。なかなかの圧巻。
帽子をかぶせてみたり・・・


みなさんの力作に脱帽です。ハロウィンってなんだか楽しい

秋の夜長にHappy Halloween


第4回 寄ってっ亭開催♪ (前編)
2010年10月25日
中間支援センター主催の第4回『寄ってっ亭』。
今回はいつもと趣向を変えて、1部、2部に分けてみました
場所は近江八幡市の旧市街にある町屋カフェ『DIG's』。滋賀県立大学の学生さんたちで運営されています。
ちょっとめずらしいですね
今回提供してくださったお菓子は、卵や牛乳を一切つかわないケーキ
味は最高!参加者のお墨付きです。

1部に登場してくれるゲストは、彦根市民活動センタースタッフ兼ちんどん屋『チンダンバンド』のメンバーの
山名ご夫妻。みんなでわくわくしながらゲストを待ちます。

この日は2部にハロウィンパーティを企画していることもあり、ハロウィンを意識した仮装をしてくれたお二人。

ご夫婦とも大阪出身なのに、彦根に住んで市民活動をされています。
最初は奥様の朋希さんが学生時代に“チンドン屋ってかっこいい!”と興味をもったところから始まりました。
朋希さんの旧姓は団さん。だから“チンダンバンド”
滋賀県を北へ南へと大活躍しておられます。
普段はあまり触れないチンドン道具の楽器にも触れる機会が
バケツを改造した手作り太鼓も。女の子ががんばって演奏しています。
チンドン屋活動について、お金では買えない貴重なときを過ごすことができると山名さん。
ご結婚のきっかけもチンドン屋さん。
人を幸せにしたり、幸せを呼び込んだり、チンドン屋さんってすごい
参加者もみんなニッコリ笑顔
これからも周りをハッピーにしていってくださいね
(後編へつづく)
今回はいつもと趣向を変えて、1部、2部に分けてみました

場所は近江八幡市の旧市街にある町屋カフェ『DIG's』。滋賀県立大学の学生さんたちで運営されています。
ちょっとめずらしいですね

今回提供してくださったお菓子は、卵や牛乳を一切つかわないケーキ


1部に登場してくれるゲストは、彦根市民活動センタースタッフ兼ちんどん屋『チンダンバンド』のメンバーの
山名ご夫妻。みんなでわくわくしながらゲストを待ちます。

この日は2部にハロウィンパーティを企画していることもあり、ハロウィンを意識した仮装をしてくれたお二人。

ご夫婦とも大阪出身なのに、彦根に住んで市民活動をされています。
最初は奥様の朋希さんが学生時代に“チンドン屋ってかっこいい!”と興味をもったところから始まりました。
朋希さんの旧姓は団さん。だから“チンダンバンド”
滋賀県を北へ南へと大活躍しておられます。
普段はあまり触れないチンドン道具の楽器にも触れる機会が


チンドン屋活動について、お金では買えない貴重なときを過ごすことができると山名さん。
ご結婚のきっかけもチンドン屋さん。
人を幸せにしたり、幸せを呼び込んだり、チンドン屋さんってすごい

参加者もみんなニッコリ笑顔

これからも周りをハッピーにしていってくださいね

(後編へつづく)