沖島湖魚まつり
2018年11月05日
今年初開催の沖島の秋祭り
沖島湖魚まつり
へ、行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、たくさんの方が沖島をめざし、12時15分堀切港発の通船一隻では乗りきれず、もんて号が出動していましたよ。
漁港ではたくさんのマルシェが出店!
湖魚佃煮や団子、天ぷらなど沖島特産品を元気に販売されていました。
島の住民総出の文化祭と同時開催のイベントとあって、漁港周辺は大賑わい。
県立大学生も販売のお手伝いをされていて、若い力が活躍することを受け入れる島民の皆さんの温かさを感じました。
うろりまみれのおにぎりや島エビの天ぷらなどなどお腹いっぱい沖島ご飯を堪能したら、漁港の賑わいを離れ、
奥津島神社からの景色
弁財天からの景色
琵琶湖の美しさの素晴らしいことに感動!
沖島が近江八幡、滋賀県、日本の財産として島民や行政だけでなく私たち一人ひとりが魅力を知り、地域資源として活かし守っていく必要があると改めて思いました。
沖島を大切に思う島民の皆さんに寄り添いながら活動されている団体や関係者の方とお話出来て楽しかったです。
まつりが終り、三輪車に乗って笑顔で帰っていく島のお婆ちゃんたちとすれ違いました。
次のおまつりは春の桜まつり。
今から楽しみです
沖島の人懐っこい猫も待ってます
沖島湖魚まつり
へ、行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、たくさんの方が沖島をめざし、12時15分堀切港発の通船一隻では乗りきれず、もんて号が出動していましたよ。
漁港ではたくさんのマルシェが出店!
湖魚佃煮や団子、天ぷらなど沖島特産品を元気に販売されていました。
島の住民総出の文化祭と同時開催のイベントとあって、漁港周辺は大賑わい。
県立大学生も販売のお手伝いをされていて、若い力が活躍することを受け入れる島民の皆さんの温かさを感じました。
うろりまみれのおにぎりや島エビの天ぷらなどなどお腹いっぱい沖島ご飯を堪能したら、漁港の賑わいを離れ、
奥津島神社からの景色
弁財天からの景色
琵琶湖の美しさの素晴らしいことに感動!
沖島が近江八幡、滋賀県、日本の財産として島民や行政だけでなく私たち一人ひとりが魅力を知り、地域資源として活かし守っていく必要があると改めて思いました。
沖島を大切に思う島民の皆さんに寄り添いながら活動されている団体や関係者の方とお話出来て楽しかったです。
まつりが終り、三輪車に乗って笑顔で帰っていく島のお婆ちゃんたちとすれ違いました。
次のおまつりは春の桜まつり。
今から楽しみです
沖島の人懐っこい猫も待ってます
Posted by ちゅうはちくん at 14:22│Comments(0)
│八幡イベント取材