寄ってっ亭 第7回inカフェムエール
2011年01月18日
今年はとっても雪
が多いですね!
でも14日はすっきり晴れてイベント日和
安土考古博物館内にあるカフェ、ムエールさんで寄ってっ亭の始まりです。

安土といえば信長、メニューは信長コーヒーセットです

小豆におだんごや金平糖、そして信長をイメージした金箔で飾ったコーヒー
とっても贅沢なセットです
参加してくださったのは、コミュニティセンターのスタッフさんやボランティア団体のかたなど、福祉に関心があるかたたち。自己紹介のあと、さっそくゲストの林さんのお話をうかがいます。

林さんは滋賀県社会就労事業振興センターに勤務。障がいのある人の働き方をいろんな角度から考えています。
心に残ったのは、障がい者というのは、その人がなんらかの病気になったから、ということではなく、
その人にとって社会が障害である、と感じるのであれば障がい者。いままでの自分の考え方が大きく変わりました。
障がい者だから、一般の人だから、そんな区分けがなくなって、真っ平らの社会になればいいな、という考え方を
熱く語る林さん。心に響き、目からウロコが落ちるってこういうことなんだろうな、と感じたイベントでした。
林さん、どうもありがとうございました

でも14日はすっきり晴れてイベント日和

安土考古博物館内にあるカフェ、ムエールさんで寄ってっ亭の始まりです。

安土といえば信長、メニューは信長コーヒーセットです


小豆におだんごや金平糖、そして信長をイメージした金箔で飾ったコーヒー

とっても贅沢なセットです

参加してくださったのは、コミュニティセンターのスタッフさんやボランティア団体のかたなど、福祉に関心があるかたたち。自己紹介のあと、さっそくゲストの林さんのお話をうかがいます。

林さんは滋賀県社会就労事業振興センターに勤務。障がいのある人の働き方をいろんな角度から考えています。
心に残ったのは、障がい者というのは、その人がなんらかの病気になったから、ということではなく、
その人にとって社会が障害である、と感じるのであれば障がい者。いままでの自分の考え方が大きく変わりました。
障がい者だから、一般の人だから、そんな区分けがなくなって、真っ平らの社会になればいいな、という考え方を
熱く語る林さん。心に響き、目からウロコが落ちるってこういうことなんだろうな、と感じたイベントでした。
林さん、どうもありがとうございました
