桐原コミュニティセンター
2011年12月15日
~桐原っ子、みんな集まれ!~
親子プレステーション
13日、クリスマス飾り作りがありました


この日作ったのは毛糸を使ったクリスマスリースです
9個の毛糸のボンボンをワイヤーに通していきます。


ボンドで帽子・目・口・リボン・スパンコールをつけます

可愛い雪だるまのクリスマスリースが完成!!


サポーターのみなさんが準備してくださっているので小さな子どもさんでも
お母さんと一緒に楽しみながら簡単に出来ます

最後は手遊びをしてサヨナラのあいさつ。
お母さんだけでなくお父さん、おばあちゃん、おじいちゃんとの参加もありました
クリスマスが楽しみですね


親子プレステーション
13日、クリスマス飾り作りがありました



この日作ったのは毛糸を使ったクリスマスリースです

9個の毛糸のボンボンをワイヤーに通していきます。


ボンドで帽子・目・口・リボン・スパンコールをつけます


可愛い雪だるまのクリスマスリースが完成!!



サポーターのみなさんが準備してくださっているので小さな子どもさんでも
お母さんと一緒に楽しみながら簡単に出来ます


最後は手遊びをしてサヨナラのあいさつ。
お母さんだけでなくお父さん、おばあちゃん、おじいちゃんとの参加もありました

クリスマスが楽しみですね




市民・生ごみリサイクルプロジェクト
2011年12月14日
市民・生ごみリサイクルプロジェクトの
第44回 生ごみリサイクル学習会が12日
ひまわり館で行われました。

第1部は「生ごみリサイクル学習会」
参加者同士、生ごみ堆肥化について情報交換の後
段ボール箱を使った堆肥の作り方を教えてもらいました。


第2部は「寄せ植え講座」
生ごみ堆肥を利用して寄せ植えをしました。


かわしま種苗の白井さんの指導で思い思いに植えて行きます。
堆肥は植物の根の張りをよくし、土壌の微生物の活動を促して
植物に好影響を与えます。




近江八幡市でもいよいよ来年4月から指定ごみ袋制がスタートされます。
生ごみも資源!!よい有機物でよい土作り。
学習会に参加して堆肥作りにチャレンジしてみてはいかがですか?
次回「生ごみリサイクル学習会」1月10日(火)13:30~
ひまわり館で行われます。

第44回 生ごみリサイクル学習会が12日
ひまわり館で行われました。

第1部は「生ごみリサイクル学習会」
参加者同士、生ごみ堆肥化について情報交換の後
段ボール箱を使った堆肥の作り方を教えてもらいました。


第2部は「寄せ植え講座」
生ごみ堆肥を利用して寄せ植えをしました。


かわしま種苗の白井さんの指導で思い思いに植えて行きます。
堆肥は植物の根の張りをよくし、土壌の微生物の活動を促して
植物に好影響を与えます。




近江八幡市でもいよいよ来年4月から指定ごみ袋制がスタートされます。
生ごみも資源!!よい有機物でよい土作り。
学習会に参加して堆肥作りにチャレンジしてみてはいかがですか?
次回「生ごみリサイクル学習会」1月10日(火)13:30~
ひまわり館で行われます。


会議やワークショップ運営に役立つ「ファシリテーション講座」
2011年12月14日
12月7日(水)にひまわり館2Fで「ファシリテーション講座」を開催しました。
講師は滋賀県体育協会の河北純子さん。
最初に、参加者の皆さんが参加している会議についてチェックシートが配られました。
「会議はいつも時間通りに始まり、時間通りに終わる」「私語はない。眠たそうな人もいない」「会議で決まったことは、ちゃんと実行されている」…ちょっと耳に痛い内容も
次にペアを組み、話をする人と聞く人に分かれて話をしました。聞く人も、話をする人が話しやすいように心がけます




3~4人のグループに分かれて「ホワイトボードミーティング」を行いました。これはホワイトボートを前にみんなが座り、進行役の方がみんなの意見をホワイトボートに黒・赤・青のマーカーを使い分けて書いていくものです。
会議というと四角く向き合って座るのをイメージしますが、こうやってみんながホワイトボードに向かって座るのも効果的な会議のコツだそうです。
それぞれ交代で進行役になってミーティングを行いました。
参加者の方は市民活動に携われている方が多く、最初は緊張気味でも進行役の方に促されて自分が抱えている問題を話し、だんだん活発に意見を交換していきました
短い時間でしたが、参加者同士の交流も見られてとても充実した講座でした
講師は滋賀県体育協会の河北純子さん。
最初に、参加者の皆さんが参加している会議についてチェックシートが配られました。
「会議はいつも時間通りに始まり、時間通りに終わる」「私語はない。眠たそうな人もいない」「会議で決まったことは、ちゃんと実行されている」…ちょっと耳に痛い内容も

次にペアを組み、話をする人と聞く人に分かれて話をしました。聞く人も、話をする人が話しやすいように心がけます





3~4人のグループに分かれて「ホワイトボードミーティング」を行いました。これはホワイトボートを前にみんなが座り、進行役の方がみんなの意見をホワイトボートに黒・赤・青のマーカーを使い分けて書いていくものです。
会議というと四角く向き合って座るのをイメージしますが、こうやってみんながホワイトボードに向かって座るのも効果的な会議のコツだそうです。
それぞれ交代で進行役になってミーティングを行いました。
参加者の方は市民活動に携われている方が多く、最初は緊張気味でも進行役の方に促されて自分が抱えている問題を話し、だんだん活発に意見を交換していきました

短い時間でしたが、参加者同士の交流も見られてとても充実した講座でした

干支の色紙づくり(馬淵学区)
2011年12月14日
馬淵コミュニティセンターでシルバー講座が開催されたので
お邪魔してきました~

今回は、お正月に飾っていただける「干支の色紙づくり」です

手芸クラブのみなさんの指導のもと、干支の色紙づくりをしました。

ハサミ
を使ったり、ボンドを使ったりと、かなり細かい根気のいる作業で
悪戦苦闘されていました。


見てるだけでも細かい作業で大変さが伝わります
(肩が凝りそう・・・
)

でも、参加された皆さんからは、
「大変だったけどきれいな龍の色紙が出来た」と喜んでおられました
参加された作品です

お邪魔してきました~


今回は、お正月に飾っていただける「干支の色紙づくり」です


手芸クラブのみなさんの指導のもと、干支の色紙づくりをしました。

ハサミ

悪戦苦闘されていました。


見てるだけでも細かい作業で大変さが伝わります



でも、参加された皆さんからは、
「大変だったけどきれいな龍の色紙が出来た」と喜んでおられました

参加された作品です


しみんふくし滋賀「ヘルパー2級養成研修」
2011年12月13日
現在開講中のしみんふくし滋賀「ヘルパー2級養成研修」
12月11日は「肢体不自由者及び視覚障害者の歩行の介護」が行われていました。

講師の先生からは杖や歩行器の特徴や使い方、介助するときの注意事項や立ち位置、
声のかけ方などの説明がありました。


早速、三角巾で腕を固定し足に重りをつけ、まずは肢体不自由者の介護を体験します。


階段の上り下り、溝を渡る、三点歩行、二点歩行・・・
丁寧に細かく講師の先生の指導が入ります。




続いてアイマスクをつけ視覚障害者の介護。
どこに何があるかわかっていても少しの段差や障害物でつまずき恐怖心となります。
手を添える、さわらせてあげることが大切です。




休憩時間にも先生に質問し、みなさんとても熱心!!
研修の回を重ね受講者同士の繋がりもでき、実技では助け合い、教えあい、笑いもあって和やかです。
体験を終え「疲れた~」「声をかけるタイミングが難しい」「階段が一番怖い」という声がありました。

15年後まではお年寄りが増え、介護は今後も必要とされる職業。
介護する人をいかに増やしていくかが課題です。
12月11日は「肢体不自由者及び視覚障害者の歩行の介護」が行われていました。

講師の先生からは杖や歩行器の特徴や使い方、介助するときの注意事項や立ち位置、
声のかけ方などの説明がありました。


早速、三角巾で腕を固定し足に重りをつけ、まずは肢体不自由者の介護を体験します。


階段の上り下り、溝を渡る、三点歩行、二点歩行・・・
丁寧に細かく講師の先生の指導が入ります。




続いてアイマスクをつけ視覚障害者の介護。
どこに何があるかわかっていても少しの段差や障害物でつまずき恐怖心となります。
手を添える、さわらせてあげることが大切です。




休憩時間にも先生に質問し、みなさんとても熱心!!
研修の回を重ね受講者同士の繋がりもでき、実技では助け合い、教えあい、笑いもあって和やかです。
体験を終え「疲れた~」「声をかけるタイミングが難しい」「階段が一番怖い」という声がありました。

15年後まではお年寄りが増え、介護は今後も必要とされる職業。
介護する人をいかに増やしていくかが課題です。