子ども分野助成事業
2010年07月14日
『Panasonic NPOサポートファンド2011年 子ども分野助成事業』
子どもの健やかな育ちを応援するNPO、NGOが、子どもが抱える課題やニーズに向き合い、社会課題の解決に向けた活動が促進されるよう、組織が抱える運営上の課題を克服し、組織基盤強化に資する取り組みを支援する。
助成対象 ・子どもに関わるNPO、NGO(複数の団体での応募も可)
・日本国内に主たる事務所があること(日本国内に主たる事務所をもつ国際協力NGOの応募も可)
・原則として1名以上の有給スタッフを抱え、3年以上の活動実績を有すること
対象活動 ・「拠点の充実」NPO、NGOが運営する子どもの居場所や活動場所の質を高めるための環境整備や
施設や拠点を持続的に運営するための財源強化、体制強化など
・「事業の開発」NPO、NGOが取り組む子どもを対象としたプログラム、事業の評価・改善、
子どものよりニーズにあった新規プログラム、事業の開発
・上記以外にも、子どもに関わる社会課題の解決に向けて「ネットワーク強化」「政策提言力の強化」
などNPO、NGOの基盤強化に資する事業については、選考委員会で高い評価が得られれば助成の
対象になる
助成金額 1件あたりの上限150万円、助成総額1500万円、13件程度を予定。(継続助成を含む)
9月下旬 1次選考結果を文書にて連絡
12月中旬 二次選考結果を文書にて連絡
スケジュール 1月 助成事業開始、助成金振り込み、贈呈式
お問合せ先、送付先
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド Panadonic NPOサポートファンド【子ども分野】
協働事務局 担当:坂本
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル267-B
tel 03-3510-1221 月~金 10:00~17:00
メール kodomo@civilfund.org
※申込みは郵送にて受け付ける
子どもの健やかな育ちを応援するNPO、NGOが、子どもが抱える課題やニーズに向き合い、社会課題の解決に向けた活動が促進されるよう、組織が抱える運営上の課題を克服し、組織基盤強化に資する取り組みを支援する。
助成対象 ・子どもに関わるNPO、NGO(複数の団体での応募も可)
・日本国内に主たる事務所があること(日本国内に主たる事務所をもつ国際協力NGOの応募も可)
・原則として1名以上の有給スタッフを抱え、3年以上の活動実績を有すること
対象活動 ・「拠点の充実」NPO、NGOが運営する子どもの居場所や活動場所の質を高めるための環境整備や
施設や拠点を持続的に運営するための財源強化、体制強化など
・「事業の開発」NPO、NGOが取り組む子どもを対象としたプログラム、事業の評価・改善、
子どものよりニーズにあった新規プログラム、事業の開発
・上記以外にも、子どもに関わる社会課題の解決に向けて「ネットワーク強化」「政策提言力の強化」
などNPO、NGOの基盤強化に資する事業については、選考委員会で高い評価が得られれば助成の
対象になる
助成金額 1件あたりの上限150万円、助成総額1500万円、13件程度を予定。(継続助成を含む)
9月下旬 1次選考結果を文書にて連絡
12月中旬 二次選考結果を文書にて連絡
スケジュール 1月 助成事業開始、助成金振り込み、贈呈式
お問合せ先、送付先
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド Panadonic NPOサポートファンド【子ども分野】
協働事務局 担当:坂本
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル267-B
tel 03-3510-1221 月~金 10:00~17:00
メール kodomo@civilfund.org
※申込みは郵送にて受け付ける
「広報力向上委員会伝えるコツ」セミナー開催助成
2010年07月08日
㈱電通とNPO広報力向上委員会は、支援センターなどの支援組織が「伝えるコツ」セミナーを開催する際、経費の助成を行うプログラムを実施する。
・助成となる対象団体
全国の市民活動、NPO活動を支援するセンターなどの仲介支援組織
・助成金の使途
セミナー実施にあたっての講師謝金、交通費、会場費、印刷費などの諸経費
・助成内容
1件あたり100000円でおおむね10件程度
・締切、応募方法
2010年7月15日(木)までに応募用紙を事務局までメールかファックスで送付する
・募集要項、応募用紙の請求、お問合せ
「伝えるコツ」セミナー事務局 日本NPOセンター 担当:坂口
tel 03-3510-0855 fax 03-3510-0856 メール ksakaguchi@jnpoc.ne.jp
・助成となる対象団体
全国の市民活動、NPO活動を支援するセンターなどの仲介支援組織
・助成金の使途
セミナー実施にあたっての講師謝金、交通費、会場費、印刷費などの諸経費
・助成内容
1件あたり100000円でおおむね10件程度
・締切、応募方法
2010年7月15日(木)までに応募用紙を事務局までメールかファックスで送付する
・募集要項、応募用紙の請求、お問合せ
「伝えるコツ」セミナー事務局 日本NPOセンター 担当:坂口
tel 03-3510-0855 fax 03-3510-0856 メール ksakaguchi@jnpoc.ne.jp
びわこ市民活動応援助成事業募集
2010年07月05日
びわこ銀行と社員の方々からボランティアや市民活動の支援を目的とした寄付からなるおうみNPO活動基金の特別枠として、『びわこ市民活動応援基金』を設け、助成する。
助成対象者:地域のために独自の発想に基づき地域で活発に活動している団体、
継続的な活動が期待でき、公益につながる活動を行っている団体を助成する
助成申請受付期間:2010年7月1日(木)~2010年7月31日(土) 17時必着
※申請に係る相談は7月1日(木)から受け付ける(要予約)
助成対象事業:地域で多くの人々が活動に携わり、継続することが期待できる事業
助成額:20万円以内
対象経費:直接事業のみ
審査選定方法:一次審査(書類審査)を通過した申請の中から公開プレゼンテーションを経て選定
その他:事業実施に支障が出ないよう、取り組み当初に助成金80%を前払い
助成期間中に、相談やアドバイザー派遣などの事業サポートが受けられる
助成期間:2010年10月~2011年3月の半年間
申請方法:所定の申請書に必要事項を記入のうえ淡海ネットワークセンターへ持参するか、簡易書留で郵送する。(期限内必着)※ファックス、e-mailは受理しない
お問合せ、申請先:淡海ネットワークセンター
〒520-0801 大津市におの浜1-1-20 tel 077-524-8440 fax 077-524-8442
e-mail office@ohmi-net.com
ホームページ http://www.ohmi-net.com/
助成対象者:地域のために独自の発想に基づき地域で活発に活動している団体、
継続的な活動が期待でき、公益につながる活動を行っている団体を助成する
助成申請受付期間:2010年7月1日(木)~2010年7月31日(土) 17時必着
※申請に係る相談は7月1日(木)から受け付ける(要予約)
助成対象事業:地域で多くの人々が活動に携わり、継続することが期待できる事業
助成額:20万円以内
対象経費:直接事業のみ
審査選定方法:一次審査(書類審査)を通過した申請の中から公開プレゼンテーションを経て選定
その他:事業実施に支障が出ないよう、取り組み当初に助成金80%を前払い
助成期間中に、相談やアドバイザー派遣などの事業サポートが受けられる
助成期間:2010年10月~2011年3月の半年間
申請方法:所定の申請書に必要事項を記入のうえ淡海ネットワークセンターへ持参するか、簡易書留で郵送する。(期限内必着)※ファックス、e-mailは受理しない
お問合せ、申請先:淡海ネットワークセンター
〒520-0801 大津市におの浜1-1-20 tel 077-524-8440 fax 077-524-8442
e-mail office@ohmi-net.com
ホームページ http://www.ohmi-net.com/
街づくり夢基金 第8回助成事業
2010年07月05日
地域に”あったらいい”事業や活動をつくりだすときの1歩を踏み出そうとする人たちを応援する。
助成の財源は主に市民からの寄付。助成にあたっては次の点を重視する。
1 非営利、草の根型の市民団体(団体の性格)
2 テーマが地域社会の課題であり、市民の参画で解決が望まれる(必然性)
3 他とは違う独自のねらいとやり方を考えている(アイデア性)
4 効果が具体的であり、地域に拡がることが想定される(発展性)
5 できる限りの準備(体制づくりや独自の資金づくり等)を進めている(実現性)
■助成対象地域、団体
近畿2府4県、非営利組織(法人問わず)
■助成件数、金額
総額250万円
・福祉分野→100万円
・食と農分野→30万円
・環境分野→30万円
・コミュニティ→90万円
※1団体上限30万円、下限5万円
■対象となる事業期間
平成22年10月1日(日)~平成23年9月30日(金)
■申請方法
応募用紙をHPからダウンロード
■応募締め切り
平成22年8月1日(日)~8月31日(火) 当日消印有効
■申請、問合せ
街づくり夢基金
住所:〒590-0151 堺市南区小代727 生協エスコープ大阪内
tel :0722-293-4660 fax :072-341-0022
HP http://www.yumekikin.com/
助成の財源は主に市民からの寄付。助成にあたっては次の点を重視する。
1 非営利、草の根型の市民団体(団体の性格)
2 テーマが地域社会の課題であり、市民の参画で解決が望まれる(必然性)
3 他とは違う独自のねらいとやり方を考えている(アイデア性)
4 効果が具体的であり、地域に拡がることが想定される(発展性)
5 できる限りの準備(体制づくりや独自の資金づくり等)を進めている(実現性)
■助成対象地域、団体
近畿2府4県、非営利組織(法人問わず)
■助成件数、金額
総額250万円
・福祉分野→100万円
・食と農分野→30万円
・環境分野→30万円
・コミュニティ→90万円
※1団体上限30万円、下限5万円
■対象となる事業期間
平成22年10月1日(日)~平成23年9月30日(金)
■申請方法
応募用紙をHPからダウンロード
■応募締め切り
平成22年8月1日(日)~8月31日(火) 当日消印有効
■申請、問合せ
街づくり夢基金
住所:〒590-0151 堺市南区小代727 生協エスコープ大阪内
tel :0722-293-4660 fax :072-341-0022
HP http://www.yumekikin.com/
市民活動助成(ユニベール財団)
2010年06月22日
ユニベール財団では、豊かで活力ある長寿社会の実現を目指してひとりひとりが生き生きと充実した人生が送れるよう、新しい世紀の社会づくりやコミュニティ再構築等の活動に助成を行う。
助成対象:①高齢者が活動する市民活動団体
②高齢者の医療、保健、福祉、まちづくり等高齢者を対象とする市民活動を行う団体
助成用途:市民活動または催し物などの事業に直接要する諸経費
※すでに終了した活動、事業については対象外
助成金額:原則1件あたり上限100万円
※助成額については活動内容、規模により査定
助成機関:1年間。
応募要項:http://www.univers.or.jp/top.html
申請書:http://www.univers.or.jp/grant/civilian10.pdf
申請締め切り:7月30日(金)
助成先決定:11月1日(予定)
助成金振り込み:11月下旬(予定)
・助成年度もしくは事業完了後に完了報告書を提出すること
・助成が決定した活動、団体については公表する
お問合せ、送付先:財団法人 ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8YPCビル5階
tel 03-3350-9002 fax 03-3350-9008
助成対象:①高齢者が活動する市民活動団体
②高齢者の医療、保健、福祉、まちづくり等高齢者を対象とする市民活動を行う団体
助成用途:市民活動または催し物などの事業に直接要する諸経費
※すでに終了した活動、事業については対象外
助成金額:原則1件あたり上限100万円
※助成額については活動内容、規模により査定
助成機関:1年間。
応募要項:http://www.univers.or.jp/top.html
申請書:http://www.univers.or.jp/grant/civilian10.pdf
申請締め切り:7月30日(金)
助成先決定:11月1日(予定)
助成金振り込み:11月下旬(予定)
・助成年度もしくは事業完了後に完了報告書を提出すること
・助成が決定した活動、団体については公表する
お問合せ、送付先:財団法人 ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8YPCビル5階
tel 03-3350-9002 fax 03-3350-9008