滋賀県生活交通セーフティネット・地域自主事業
2011年07月19日
各地域での生活交通における諸課題の解決に向けて、地域自らが主体的に取り組まれ
る、実証的で、県内のモデルとなるような事業を募集し、支援を行ってまいります。
モデル事業として、その取組状況やプロセスを他地域での展開に生かし、地域で考え、
地域で支える持続可能な地域生活交通の構築をめざします。
【対象事業】
下記に参考事例を掲げますが、これら以外の事業計画についても幅広く対象とします。
(想定される参考事業例)
・自治会等が主体となる、貸切バスを利用して地域内を巡回するコミュニティバスの運行
・福祉施設等のバスの遊林時間を活用した地域内巡回による高齢者の生活移動支援
・市町による地域の交通不便地から最寄りのバス停などへの移動を支援する予約型乗合
タクシーの実証運行
・事業者団体等が実施する、運転免許証を自主的に返納する高齢者に対する特典制度等に
より、公共交通機関の利用促進につなげようとする取組み
・NPO等が所有車両を使って実施する輸送サービスの取組み
・NPO等が実施する買い物、通院付添いなど外出支援サービスを行う取組
【補助対象者】
1)県内各市町
2)交通事業者等のほか、県内の社会福祉協議会、商工会議所、商工会、社会福祉法人など、
県内に活動拠点を有する特定非営利活動法人、地区自治会、関係者で組織された実行委
員会・協議会的組織等であって、事業を実施する能力があると見込まれるもの。法人格
の有無は問いませんが、個人を除きます。
【支援内容】
事業区分
・新たな地域交通の運行社会実験
補助率:3/4以内、補助限度額:2,500千円
・上記以外の事業
補助率:1/2以内、補助限度額:2,500千円
【募集期間】7月6日(木)~7月29日(金)
【採択件数】年間4件程度
【応募の要領】
事業実施提案書(県ホームページよりダウンロードまたは県交通政策課に資料請求)
に必要事項を記入の上、関係資料を添付して、県交通政策課まで持参または郵便により、
下記部数を2部(正本1部、副本1部)を提出してください。
なお、提案書の作成、提出等に要する一切の経費は応募者の負担とし、提出書類等の
返却は行いません。
・提出部数 2部(正本1部、副本1部)
【問合せ先】
滋賀県 交通政策課 交通企画担当
TEL:077-528-3681 FAX:077-528-4837
E-Mail:hc00@pref.shiga.lg.jp
※補助金交付要綱、募集要項、様式等は県ホームページで取得できます。
http://www.pref.shiga.jp/c/kotsu-s/
る、実証的で、県内のモデルとなるような事業を募集し、支援を行ってまいります。
モデル事業として、その取組状況やプロセスを他地域での展開に生かし、地域で考え、
地域で支える持続可能な地域生活交通の構築をめざします。
【対象事業】
下記に参考事例を掲げますが、これら以外の事業計画についても幅広く対象とします。
(想定される参考事業例)
・自治会等が主体となる、貸切バスを利用して地域内を巡回するコミュニティバスの運行
・福祉施設等のバスの遊林時間を活用した地域内巡回による高齢者の生活移動支援
・市町による地域の交通不便地から最寄りのバス停などへの移動を支援する予約型乗合
タクシーの実証運行
・事業者団体等が実施する、運転免許証を自主的に返納する高齢者に対する特典制度等に
より、公共交通機関の利用促進につなげようとする取組み
・NPO等が所有車両を使って実施する輸送サービスの取組み
・NPO等が実施する買い物、通院付添いなど外出支援サービスを行う取組
【補助対象者】
1)県内各市町
2)交通事業者等のほか、県内の社会福祉協議会、商工会議所、商工会、社会福祉法人など、
県内に活動拠点を有する特定非営利活動法人、地区自治会、関係者で組織された実行委
員会・協議会的組織等であって、事業を実施する能力があると見込まれるもの。法人格
の有無は問いませんが、個人を除きます。
【支援内容】
事業区分
・新たな地域交通の運行社会実験
補助率:3/4以内、補助限度額:2,500千円
・上記以外の事業
補助率:1/2以内、補助限度額:2,500千円
【募集期間】7月6日(木)~7月29日(金)
【採択件数】年間4件程度
【応募の要領】
事業実施提案書(県ホームページよりダウンロードまたは県交通政策課に資料請求)
に必要事項を記入の上、関係資料を添付して、県交通政策課まで持参または郵便により、
下記部数を2部(正本1部、副本1部)を提出してください。
なお、提案書の作成、提出等に要する一切の経費は応募者の負担とし、提出書類等の
返却は行いません。
・提出部数 2部(正本1部、副本1部)
【問合せ先】
滋賀県 交通政策課 交通企画担当
TEL:077-528-3681 FAX:077-528-4837
E-Mail:hc00@pref.shiga.lg.jp
※補助金交付要綱、募集要項、様式等は県ホームページで取得できます。
http://www.pref.shiga.jp/c/kotsu-s/
当センターで募集中!
2011年04月07日
今、中間支援センターでは23年度市民活動助成の応募団体を募集しています
こんな活動って無理じゃない?
応募したことないし・・・
なんか難しそう
⇒一度センターへお越しください。もしくは明日(4月8日)の夜7時からマルチメディアセンターで説明会やります
NPOって法人じゃなくても応募OK。まずはチャレンジ!
NPO活動が近江八幡市でどんどん活発になって、みんなが楽しく暮らせる地域が広がればいいですね

こんな活動って無理じゃない?
応募したことないし・・・
なんか難しそう
⇒一度センターへお越しください。もしくは明日(4月8日)の夜7時からマルチメディアセンターで説明会やります

NPOって法人じゃなくても応募OK。まずはチャレンジ!
NPO活動が近江八幡市でどんどん活発になって、みんなが楽しく暮らせる地域が広がればいいですね

ワンニャン写真コンテスト
2011年04月07日
この写真コンテストは犬や猫と幸せに暮らす方法としてペット業者から買うのではなく「保護された動物の里親になる」「地域猫の世話をする」といった「本当なら殺されていたかもしれない小さな命が救われともに生きる」ことの素晴らしさを多くの人に知ってもらうために開催します。特別審査員には桂三枝さんも参加。
応募要項はこちら⇒http://contest-2011.doubutukikin.or.jp/entry/
結果発表は9月。
応募期間
2011年4月~7月31日
各賞
1.環境大臣賞(1名)(賞状 賞金、賞品合わせて10万円相当)
2.理事長賞(1名)(賞状 賞金、賞品合わせて5万円相当)
3.審査員特別賞(1名)(賞状 賞金、賞品合わせて3万円相当)
4.一般投票コメント賞(1名)記念品
5.入選(16名)(記念品)
どしどし応募してみましょう
応募要項はこちら⇒http://contest-2011.doubutukikin.or.jp/entry/
結果発表は9月。
応募期間
2011年4月~7月31日
各賞
1.環境大臣賞(1名)(賞状 賞金、賞品合わせて10万円相当)
2.理事長賞(1名)(賞状 賞金、賞品合わせて5万円相当)
3.審査員特別賞(1名)(賞状 賞金、賞品合わせて3万円相当)
4.一般投票コメント賞(1名)記念品
5.入選(16名)(記念品)
どしどし応募してみましょう

近江八幡でできる震災へのボランティアに高校生が
2011年03月29日
NPO法人近江八幡市中間支援センターが市内でできる震災ボランティア活動として、救援物資の仕分け作業があるということを、市内の各高校に呼びかけました。
というのは市のボランティアセンターとしては、当面震災のボランティアは受け付けないとのことでしたから、、、、
確かに現地へ行って行うのは無理があると思いますが、こちらでできることもいろいろあるはずだと思ったからです。
さっそく「八幡高校」の福祉部の皆さんが手を挙げてくれました。
昨日(28日)から4月7日まで、市借所の玄関横と、倉庫で救援物資の受付と仕分けをしていただいます。
なかなか手際のよい作業で感心しました。本当に感謝です。
今日明日は高校の先生をしているという人も来ていただきました。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110329000051
これから、当地へ避難されてくる人もいますから、こちらでできるボランティアはまだまだありますから、そんな方はNPO法人近江八幡市中間支援セン
というのは市のボランティアセンターとしては、当面震災のボランティアは受け付けないとのことでしたから、、、、
確かに現地へ行って行うのは無理があると思いますが、こちらでできることもいろいろあるはずだと思ったからです。
さっそく「八幡高校」の福祉部の皆さんが手を挙げてくれました。
昨日(28日)から4月7日まで、市借所の玄関横と、倉庫で救援物資の受付と仕分けをしていただいます。
なかなか手際のよい作業で感心しました。本当に感謝です。
今日明日は高校の先生をしているという人も来ていただきました。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110329000051
これから、当地へ避難されてくる人もいますから、こちらでできるボランティアはまだまだありますから、そんな方はNPO法人近江八幡市中間支援セン
平成23年度社会福祉振興助成事業 助成事業(募集)説明会
2011年02月22日
平成23年度社会福祉振興助成事業
助成事業(募集)説明会
独立行政法人福祉医療機構(WAM)が実施する社会福祉振興助成事業は、
平成23年度より新たな助成対象事業及び助成対象テーマで募集することとなりました。
社会福祉振興助成事業は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や
地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、「新しい公共」の担い手である
NPO等を育成し、その活動を後押しすることにより、支え合いと活気のある地域コミュニティ
の再生をサポートし、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また子どもたちが健やかに
安心して成長できるよう必要な支援等を行うことを目的としています。
つきましては、全国9か所で助成事業(募集)説明会及び個別相談会を開催いたしますので、
ぜひご参加ください。
【参加費】無料
【プログラム】
1日目
12:30~ 開場、受付
13:00~13:45 助成事業の概要等の説明
13:45~14:00 質問票記入及び回収、休憩
14:00~14:30 質問票への回答
14:30~17:00 個別相談会
2日目
9:30~ 開場、受付
10:00~12:00 個別相談会
【開催日&会場】
2月23日(水)東京会場
2月24日(木)~25日(金)名古屋会場
2月25日(金)~26日(土)大阪会場
2月28日(月)~3月1日(火)福岡会場
3月1日(火)~2日(水)札幌会場
3月4日(金)~5日(土)新潟会場
3月7日(月)~8日(火)仙台会場
3月7日(月)~8日(火)松山会場
3月10日(木)~11日(金)広島会場
【お問合せ】
独立行政法人福祉医療機構 助成事業部助成企画課
(担当:石田、島崎)
〒105-8486
東京都港区虎ノ門4-3-13神谷町セントラルプレイス9F
TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218
E-MAIL:wam_jyosei01@wam.gp.jp
詳しくは、福祉医療機構ホームページをご覧ください。
http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/tabid/176/Default.aspx
助成事業(募集)説明会
独立行政法人福祉医療機構(WAM)が実施する社会福祉振興助成事業は、
平成23年度より新たな助成対象事業及び助成対象テーマで募集することとなりました。
社会福祉振興助成事業は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や
地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、「新しい公共」の担い手である
NPO等を育成し、その活動を後押しすることにより、支え合いと活気のある地域コミュニティ
の再生をサポートし、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また子どもたちが健やかに
安心して成長できるよう必要な支援等を行うことを目的としています。
つきましては、全国9か所で助成事業(募集)説明会及び個別相談会を開催いたしますので、
ぜひご参加ください。
【参加費】無料
【プログラム】
1日目
12:30~ 開場、受付
13:00~13:45 助成事業の概要等の説明
13:45~14:00 質問票記入及び回収、休憩
14:00~14:30 質問票への回答
14:30~17:00 個別相談会
2日目
9:30~ 開場、受付
10:00~12:00 個別相談会
【開催日&会場】
2月23日(水)東京会場
2月24日(木)~25日(金)名古屋会場
2月25日(金)~26日(土)大阪会場
2月28日(月)~3月1日(火)福岡会場
3月1日(火)~2日(水)札幌会場
3月4日(金)~5日(土)新潟会場
3月7日(月)~8日(火)仙台会場
3月7日(月)~8日(火)松山会場
3月10日(木)~11日(金)広島会場
【お問合せ】
独立行政法人福祉医療機構 助成事業部助成企画課
(担当:石田、島崎)
〒105-8486
東京都港区虎ノ門4-3-13神谷町セントラルプレイス9F
TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218
E-MAIL:wam_jyosei01@wam.gp.jp
詳しくは、福祉医療機構ホームページをご覧ください。
http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/tabid/176/Default.aspx