間伐竹と伝統竹工芸・学びの~未来展~
2015年08月11日
近江八幡のシンボルである八幡山の放置竹林を間伐し、里山整備に取り組んでおられる八幡酒蔵工房「いまさかPJ」(代表小関皆呼さん)がボーダーレス・アートミュージアムNO-MAで展示イベントを開催されます!
間伐竹の3R(リデュース・リユース・リサイクル)として整備作業の副産物である竹を伝統工芸と融合させて開催された「竹編み講師養成講座」受講生の作品の展示だけでなく、暮らしに伝統文化や伝統技術を取り入れた竹の開発品の展示、現代庭師による竹の造形、現代アート作家による竹を使用したオブジェ、八幡山の竹林の映像と竹の音を用いた観客参加型の音のインスタレーションなど竹の意外な一面に遭遇できる様々な試みを、昭和初期に建てられた町家を改築した伝統的建造物群保存地区にあるミュージアムの屋内、庭、蔵でごゆっくりご覧下さい。
過去~現代~未来へ、伝統文化や竹工芸を継承してゆきたいという主催者の思いを感じていただければと思います。
NPO法人近江八幡市中間支援センターも共催させていただいてます。
【間伐竹と伝統竹工芸・学びの~未来展~】
期間:8月18日(火)~8月23日(日)10:00~17:00
※最終日は16:00まで
住所:〒523-0849 近江八幡市永原町上16
TEL/FAX:0748-36-5018
期間:8月18日(火)~8月23日(日)10:00~17:00
※最終日は16:00まで
住所:〒523-0849 近江八幡市永原町上16
TEL/FAX:0748-36-5018
間伐竹の3R(リデュース・リユース・リサイクル)として整備作業の副産物である竹を伝統工芸と融合させて開催された「竹編み講師養成講座」受講生の作品の展示だけでなく、暮らしに伝統文化や伝統技術を取り入れた竹の開発品の展示、現代庭師による竹の造形、現代アート作家による竹を使用したオブジェ、八幡山の竹林の映像と竹の音を用いた観客参加型の音のインスタレーションなど竹の意外な一面に遭遇できる様々な試みを、昭和初期に建てられた町家を改築した伝統的建造物群保存地区にあるミュージアムの屋内、庭、蔵でごゆっくりご覧下さい。
過去~現代~未来へ、伝統文化や竹工芸を継承してゆきたいという主催者の思いを感じていただければと思います。
お問合せ
八幡酒蔵工房「いまさかPJ」
〒523-0847 近江八幡市永原町元16
TEL:070-1340-1796
E-mail:8minako@gmail.com
八幡酒蔵工房「いまさかPJ」
〒523-0847 近江八幡市永原町元16
TEL:070-1340-1796
E-mail:8minako@gmail.com
NPO法人近江八幡市中間支援センターも共催させていただいてます。
Posted by ちゅうはちくん at 16:33│Comments(0)
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