映画「結い魂(ゆいごん)」プレミア試写会
2011年09月09日
一人ひとりのお年寄りを題材にした、次世代に伝えたたい、オムニバス・メッセージ集
<<あらすじ>>
★雨ニモマケズ。ごみニモマケズ。
早朝。晴れの日も、雨の日も、風の日も、雪の日も・・・
1年365日、お堀のゴミを拾い続ける男がいた。
★遅咲き、乱れ咲き、こぼれ咲きーはるえの青春
旧家に嫁ぎ、家と病気に囚われていた彼女の「第二の人生」が
始まったのは、70歳を過ぎてから。
★思い出のスキヤキ
水郷の民の一番の思い出は、湖にうかぶ「田舟のレストラン」で
家族でそろって食べるスキヤキだった。
★長光寺のお豆さん
ころころ旅するお豆さん。命はめぐるよ、ころころと・・・。
姑から嫁へ、「お豆さん」秘伝のレシピを伝授。
★人生甘辛く・・・オヤジの料理道場
退職後、会社を離れて地域で孤立していたオヤジたちが、
仲間づくりのために「料理」をはじめた。
★あっちゃんと戦争
終戦直後に幼いまま亡くした長女への積年の思いを胸に、
老いた母親は満州への旅立ちを決意した。
【とき】 2011年10月8日(土)
15:30~映画「結い魂(ゆいごん)」上映(開場15:00)
18:00~ディスカッション「映画で地域を掘り起こせ(仮)」
出演 原一男(映画監督・大阪芸術大学教授)
加藤種男(アサヒビール芸術文化財団 事務局長)
「YUI-GONプロジェクト」制作スタッフ
モデレータ 芹沢高志(アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会 事務局長)
【ところ】 アサヒ・アート・スクエア スーパードライホール4階
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
【定員】 100名
【入場料】 前売:1,000円、当日:1,200円
【主催】 ひょうたんからKO-MA
【共催】 アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会
【特別協賛】 アサヒビール株式会社
【助成】 財団法人アサヒビール芸術文化財団
「結い魂(ゆいごん)」オフィシャルWebサイト
http://gonza.xii.jp/yuigon/
<<あらすじ>>
★雨ニモマケズ。ごみニモマケズ。
早朝。晴れの日も、雨の日も、風の日も、雪の日も・・・
1年365日、お堀のゴミを拾い続ける男がいた。
★遅咲き、乱れ咲き、こぼれ咲きーはるえの青春
旧家に嫁ぎ、家と病気に囚われていた彼女の「第二の人生」が
始まったのは、70歳を過ぎてから。
★思い出のスキヤキ
水郷の民の一番の思い出は、湖にうかぶ「田舟のレストラン」で
家族でそろって食べるスキヤキだった。
★長光寺のお豆さん
ころころ旅するお豆さん。命はめぐるよ、ころころと・・・。
姑から嫁へ、「お豆さん」秘伝のレシピを伝授。
★人生甘辛く・・・オヤジの料理道場
退職後、会社を離れて地域で孤立していたオヤジたちが、
仲間づくりのために「料理」をはじめた。
★あっちゃんと戦争
終戦直後に幼いまま亡くした長女への積年の思いを胸に、
老いた母親は満州への旅立ちを決意した。
【とき】 2011年10月8日(土)
15:30~映画「結い魂(ゆいごん)」上映(開場15:00)
18:00~ディスカッション「映画で地域を掘り起こせ(仮)」
出演 原一男(映画監督・大阪芸術大学教授)
加藤種男(アサヒビール芸術文化財団 事務局長)
「YUI-GONプロジェクト」制作スタッフ
モデレータ 芹沢高志(アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会 事務局長)
【ところ】 アサヒ・アート・スクエア スーパードライホール4階
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
【定員】 100名
【入場料】 前売:1,000円、当日:1,200円
【主催】 ひょうたんからKO-MA
【共催】 アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会
【特別協賛】 アサヒビール株式会社
【助成】 財団法人アサヒビール芸術文化財団
「結い魂(ゆいごん)」オフィシャルWebサイト
http://gonza.xii.jp/yuigon/
Posted by ちゅうはちくん at 15:39│Comments(0)
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