沖島の味 1
久しぶりに沖島を訪問しました。
港の入口には沖島漁業組合の建物があり、屋台が出ています。
琵琶湖の新鮮な魚を使ったおかずが売られています。
“若煮”といって、沖島の漁師の家に伝わる炊き方だそうです。
左がえび豆、右が“うろり”という小魚です。
左が鮎、右がすごもろこです。
試食してみると、鮎の若煮はとっても柔らかく、えび豆はえびが香ばしくてご飯が進みそうです
佃煮ほどは辛くなく、あっさりとしてとっても美味です!
着色料や保存料は使っていない沖島の家庭の味です。
いずれも1パック500円。沖島のおみやげにいかがでしょうか?
沖島漁業協同組合では、沖島の家庭の味を宅配便で販売しています。こちらもどうぞ!
http://www.biwako-okishima.com/
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