武佐コミセンで救急救命講習会
武佐まち協安全安心部会で行われた救急救命講習会。
八幡消防署の西田さんを講師に迎えての勉強会です。
学区からこんなにたくさんの受講者の方々が参加されました!
テーマは
・心肺蘇生法について
・AEDの使用について
という大切な内容。
まず西田さんからの質問。
「通報して救急車が到着するまで何分かかるでしょうか?」
5分くらい?早くて10分?など、いろんな意見が飛び交います。
正解は・・・だいたい8分くらい。
武佐はちょうど八幡市街と八日市のまん中くらいに位置するので、八幡の救急車が出払っている場合は八日市からやってくるそうです。
それでは次の質問。
「呼吸が止まったら一番ダメージを受けるのは?」
これにはみなさん、即答で
「脳やろ!」正解です。
ダメージを受けた脳はどんどん細胞が死んでしまうんですって、怖いですね・・・
呼吸が3分以上止まると死滅していく脳細胞。でも確か、救急車が来るのは通報して8分後。この空白の時間を埋めるために“心肺蘇生法”を行います。
人形を使ってわかりやすく説明してもらいます。
声掛けをして意識がなければ、気道を確保することが大切。
ちなみに、イビキというのは呼吸するときの空気が通らないからかくので、気道を確保すればよい、との話になるほど、と納得しながらも、状況を想像して少し笑ってしまいました。
それから、AEDについてですが、電気ショックを起こす機械です。痙攣している心臓を止めるために使うって知ってました?武佐コミセンのまわりでは一番近くで備えているのは滋賀銀行さんとのこと。私たちも、一番近くだとどこにAEDがあるのか、チェックしておかないといけませんね
ただ受け身で聞くのではなく、本当にたくさんの質問が西田さんに投げかけられます。
「餅をつめたらどうするの?」
「対象者が冷たくなっていたら?」
「水泳で溺れる以外に蘇生法をする状況とはどんなときが考えられるのか」
「骨折したらどうするの?」
などなど、活気あふれた講習会場に、学区民さんの真剣さや意見をいいやすい雰囲気が伝わり、そして私自身にとっても勉強になる時間を過ごすことができました。
武佐コミセンさん、ありがとうございました
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